レーザー治療はつらすぎる

糖尿病の合併症による眼底出血で糖尿病発症から約10年ほどでとうとうレーザー治療を受けることになった。

レーザー治療はどのようにするのかというと、目にレンズを当てて、目薬による麻酔薬を点眼で入れてから

眼底出血している部位にレーザーを1回1回照射していくのだが、出血が私みたいにどろっと目の中で浮かんでいる

ほどの重症患者の場合、レーザー照射回数は数百回に及んだ。(1日にである)

時間にして約30分強か。

とにかく、1回1回のレーザーがまぶしいのとかなり痛い。

場所によっては飛び上がるくらいの痛さである。

特に目の両端の神経部分のレーザーの時には痛みが酷かった。

神経部位を焼いてるのだから当たり前か。

帰る間際になると変な汗で体中びっしょりだった。

帰るころには目も熱かった。

痛いのは、目だけではなかった。

最近じゃどうか知らないが(多分保険適用されているはず)当時は保険書を利用していても

初回のレーザー治療を受ける際に片目に付き、6万円が徴収された。

両目ともにレーザー治療を受けた私は合わせて12万円の出費だった。

何度か治療を受けた後、以前にも書いたが先生の診察に少々疑問があったのに加え

その頃、病院内で他所の病院から先生の引き抜きが多発していた。

眼科もご多分にもれずというか、ガンガン担当の先生が毎回変わるので全然信用が持てない。

あるときとうとう我慢の限界が来て、糖尿病の診察も合わせて病院をかえることにした。

眼科の先生があまりにコロコロ変わるのともうひとつには、レーザー治療でどんどん視力が

落ちてきており、眼科の帰り道に車で運転して帰るのが怖くなったこともあって

近くの病院に変わることにしたのだ。

近くの評判の良かった先生に診てもらうと、すぐにレーザー治療。

しかし、2回ほど治療を受けた後、このままだと普通のレーザー治療じゃどうしようもない。

手術してもっと細かくレーザーを当てないと失明するよ、そう言われた。

この時点で、この先生のレーザー治療代も両目で12万円。

治療費だけでも馬鹿にならない。

そして、手術で更なるレーザー治療を受けることになるのだが、入院して手術することになるので

ここでは受けられないとのこと。

紹介状を書いてもらって、近くの大病院に糖尿病内科も合わせてかかることになった。

続きは次回

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